安全なペットフード
ペットの手作り食を作るといっても、やはり手間です。
うちでは、朝はペットフード、夜は手作り食にしています。朝はどうしても忙しいので、ペットフードになります。手作り食は煮込んで冷まして1時間かかります。
そのペットフードですが、3匹いるうち、1匹はまったくといっていいほど食べません。やはり、手作り食は全ての栄養が入っているとは思えませんし、完全栄養食も食べてほしいのです。
ペットフードの上にオヤツを色々一緒にあげるのですが、オヤツだけ食べてペットフードは残します。
市販されているペットフードはほとんど買ってみましたが、最初の2日ぐらい食べるともう食べません。そのかわり、夜の手作りご飯は、どの犬よりも先に食べ終わります。
手作り食よりもペットフードのほうが、ウンチが固まるような気がします。なんとしても、その一匹に食べてほしいのです。
そこで、このような商品をみつけました。
鹿肉ペットフード
もともと老犬のためのペットフードで、ペットフードを食べない一匹の犬は一番若く3歳です。どうかなぁと思いました。おまけに「オオカミの祖先を持つ犬」という言葉が、買うのを躊躇させました。だって、ペットフードを食べない犬はトイプードルです。どうみてもオオカミとは程遠い感じです。
詳しくは鹿肉ペットフードの価格比較のページに記事があります。
カナガンドッグフード
次に気になったのはカナガンドッグフードです。英国で生産されていています。
犬は穀物類（ご飯、麺類、等）を消化できないそうです。しかし、市販されているドックフードには、たいがい穀物類が入っています。さらに、ハーブエキスが入っています。
お店に行って原材料をみると、価格が高い部類に入るドックフードも当たり前のように穀物類は入っていました。
カナガンドッグフードは高たんぱく低炭水化物で、これは人間にとって健康を保つためによいことです。
安全な水って何？
犬にとっての安心な水ってなんでしょうか？
けっこうミネラルウォーターをあげている人も多いかもしれません。
それとも新鮮な水道水でしょうか？
ペットにとって塩素は害
水道水は塩素（カルキ）が入っています。よく、熱帯魚や金魚などの水替えに水道水そのままではなく、カルキ抜きをします。それは、魚のような水の中で生きる生き物には人間に害のない程度の塩素でも害になるからです。
やはり、人間より身体が小さい犬にも害があるということで、今は塩素がゼロという商品が出ています。
ミネラルウォーターもペットに害を及ぼす可能性がある
ペットフードをあげていると、ペットフードは完全栄養食ですから、ミネラルは十分足りているわけです。それをミネラルウォーターをあげると、ミネラル過剰摂取になります。
ミネラル過剰摂取になると、腎臓に支障をきたしたり、尿道結石ができたりするのです。人間にとって身体にいいミネラルウォーターも実はペットにとって病気になってしまうことがあるのです
そこで人気の高いペット用水素水の比較をしてみました。くわしくは「ペット水素水スパペッツ」と「わんにゃん高濃度水素水」のお試し比較のページをご覧ください。
お試しをしてみて、良いようなら、安く購入できる方法があります。
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ペットフードと水選び 記事一覧
わんにゃん高濃度水素水をお試しで試してみて、よく水素水を飲む、体調が良くなったと思ったら、今度は安く購入する方法を探してみます。なお、お試しについての比較や水素水の説明に関しては、「わんにゃん高濃度水素水とペット用水素水の比較」ページで書いてあります。
鹿肉ドッグフードに出会ったのは、多頭飼いの我が家の一匹の犬がまるでドッグフードを食べないために、何かよい方法がないかなと思ったからです。もちろん、色々な市販されているドックフードも買ってきました。でも、何日かは食べるのですが、すぐ食べなくなって、他の犬に食べられてしまいます。離乳してから食べていた「サイエンスダイエット」も買ってきましたが、やはり食べません。もちろん、手作り食もあげていますが、ドッ...
まず、ドッグフードのお試しって少量を安い金額でほしいのです。カナガンドッグフードには、このお試しがありません。（現在のところ）探しましたから。カナガンドッグフードにはお試しコースがありますが、あくまでも定期購入するためのお試しコースなのです。
ペット用高濃度水素水スパペッツにはお試しがあります。詳しくは「ペット用水素水スパペッツとわんにゃん高濃度水素水の比較」に記事があります。スパペッツをお試しで試してみた後、もし、自分のペットがよく水を飲むようになった場合、安くなる方法をいろいろ調べて見ました。